2016年度 ユニシス研究会 研究活動発表会で最優秀賞を獲得しました。

当社では企業活動の一環として、ユニシス研究会の研究活動に参加しております。
http://www.yuni-ken.gr.jp/

2017年3月3日、2016年度の研究活動発表会が開催され、当社の戦略流通システム部の関峰志が参加する新潟グループが「スマートフォンと機械学習による行動分析」と題して研究成果を発表しました。
その結果、スーパーマーケット店舗での実証検証や今後の発展性が評価され、全国25グループの中から「最優秀賞」を受賞しました。

受賞メンバー

賞状

【研究テーマ】
スマートフォンと機械学習による行動分析 ~スーパーマーケットのお兄さんの一日~

【要約】
スマートフォンで人間の動作を数値データとして記録し、AI関連技術である機械学習を用いて分析し、結果についての有効性と活用方法を検証しました。

【詳細】
スマートフォンの内臓センサーから、加速度・重力・角速度・傾きを自動記録するAndroidアプリを開発し、このアプリがインストールされたスマートフォンを、スーパーマーケット従業員の方に持っていただき日常業務を行っていただきました。
記録されたセンサーデータと人手で記録した行動リストを機械学習させ、センサーデータのみで行動分析できるのかを検証しました。

結果としては、行動判別精度57%と今後に課題の残る結果となりましたが、精度向上に向けた改善案も検討でき、今後に発展性のある研究成果でした。

精度の向上が成された場合には、当社製品であるアールシフトのレイバープランと連携し、スマートフォンでリアルタイムに作業予定をチェック+実際の作業記録は自動作成といった活用が見込めます。

これからも、最新技術を活用した新たなチャレンジを行っていきます。
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